2014年良く穿いたジーンズ

2014年も後残り僅かとなってまいりました。今年、良く穿いたジーンズを紹介します。

第1位：　米国製501

穿いた回数と時間では、ダントツ1位です。Lee 200を穿き始めてから、一時期穿いていませんでしたが、久しぶりに穿いたら、やっぱりこれが良い！！と思いました。ここしばらくまた、この米国製501を穿いています。

第2位：　70年代 Lee 200

Lee 200を穿いて、カルチャーショックに近い衝撃を受けました。リーバイスとは異なる良さがあります。クラシックで美しいシルエットです。同年代の66前期と穿き比べると、かなり異なる穿き心地、シルエットです。生地もとても魅力的です。

第3位：　2012年製USライン 501 シュリンクトゥフィット

2年半穿きこみ、現在下の写真の状態で、ここしばらく穿いていません。ここから穿きこむと結構良い感じで色落ちしていくのではと思っています。しかし、米国製501とLee 200があるため、なかなか穿く出番がなさそうです。

＜特別な機会に穿いたジーンズとブーツ＞

ヴィンテージ 501 革パッチ

パーティーや特別な行事では、ヴィンテージの革パッチ501を穿くことが多かったです。

80年代 レッドウイング ペコス

革パッチの501を穿く時、靴はレッドウイングのペコスでした。

このペコスは、ヴィンテージのジーンズと組み合わせて、よく履きました。超お気に入りです。

皆様、本年は大変お世話になり、ありがとうございました。良いお年をお迎えください。2015年もよろしくお願い致します。