ここ最近のブログ記事はヴィンテージが中心でしたが、今回は現在メインで穿いているジーンズの一つの現行501シュリンクトゥフィットのリジッドのその後の経過、状況について紹介します。
前回のレポートは10月25日でした。それから2ヶ月少し経過しています。
フロント部の全体の写真です。写真だとあまり差が良く分かりませんが、色落ち、アタリは進行しつつあります。
洗濯は前回のレポート時からまだしていないと思います。次に洗濯すると色落ちの進行がかなりはっきりとしてくると思います。
それ程臭いや汚れが気にならないので、もう少し洗うのをがまんしようと思っています。
フロント部のアップです。写真だと、それ程明確になっていませんが、確実にヒゲが形成されつつあります。また、上の写真で少し兆候が見られますが、下がりヒゲもできつつあります。
光の当たり加減によっても印象は変わります。多少は縦落ちもしそうな気がします。
縦落ちがどの程度明確になるのかは今の時点でははっきり分かりません。
穿き込んでまだ一年も経っていないのにもかかわらず、裾のステッチが一部はずれてしまっているところがあります。
2000年代後半以降の501は生地が薄めなので、裾が擦れて解れたり穴が空いたりするのが早いのが難点です。
この501は12.5オンスの生デニムを使用しています。まだ穴が空きそうな箇所はありません。
後ろ側の全体の写真です。ハチノスのアタリはかなり明確に形成されつつあります。
深めのアーキュエット、ステッチの色は黄色の糸を使用しているのが現行モデルの特徴です。
現行のデザインで結構気に入っているディテールの一つです。
これかから3〜4ヶ月の間に色落ちはかなり急速に進行すると予想しています。私は現行の501STFの色落ちはそれなりに良い線行くと思っています。
心配点は裾が擦り切れてきたり、生地に穴が空いたり破れたりする様なことがありそうなことです。
答えはどんなに遅くとも半年以内に分かると思います。実際にどうなるか楽しみです。
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前回のレポートは10月25日でした。それから2ヶ月少し経過しています。
フロント部の全体の写真です。写真だとあまり差が良く分かりませんが、色落ち、アタリは進行しつつあります。
洗濯は前回のレポート時からまだしていないと思います。次に洗濯すると色落ちの進行がかなりはっきりとしてくると思います。
それ程臭いや汚れが気にならないので、もう少し洗うのをがまんしようと思っています。
フロント部のアップです。写真だと、それ程明確になっていませんが、確実にヒゲが形成されつつあります。また、上の写真で少し兆候が見られますが、下がりヒゲもできつつあります。
光の当たり加減によっても印象は変わります。多少は縦落ちもしそうな気がします。
縦落ちがどの程度明確になるのかは今の時点でははっきり分かりません。
穿き込んでまだ一年も経っていないのにもかかわらず、裾のステッチが一部はずれてしまっているところがあります。
2000年代後半以降の501は生地が薄めなので、裾が擦れて解れたり穴が空いたりするのが早いのが難点です。
この501は12.5オンスの生デニムを使用しています。まだ穴が空きそうな箇所はありません。
深めのアーキュエット、ステッチの色は黄色の糸を使用しているのが現行モデルの特徴です。
現行のデザインで結構気に入っているディテールの一つです。
これかから3〜4ヶ月の間に色落ちはかなり急速に進行すると予想しています。私は現行の501STFの色落ちはそれなりに良い線行くと思っています。
心配点は裾が擦り切れてきたり、生地に穴が空いたり破れたりする様なことがありそうなことです。
答えはどんなに遅くとも半年以内に分かると思います。実際にどうなるか楽しみです。
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