ブーツや靴の手入れ用品は、非常に多くの種類の製品があります。また、履き方や使い方、手入れの仕方等も人によって様々です。
今回、レッドウイングのペコスの手入れをしていて、少し思い悩んだことがあります。それは、『ペコスはツヤがある方が良いか?」についてです。
レッドウイングのアイリッシュセッターやアイロンレンジャー等のワークブーツ系の革の場合、特にツヤがなくても良いと思っています。
一方、ベックマン等の場合、革の色味や風合いから、ツヤがあった方が良いと考えます。スムースレザーのドレスシューズであれば、ツヤがあるべきと思います。
ペコスは用途的にはドレスシューズとワークシューズの間に位置する様なイメージを私は持っています。
”前者であれば、ツヤがあるのが望ましく、後者であれば、ツヤは必要ない。”と考えています。
ペコスは間の様な気がします。艶があった方が良いかな〜と思ったりもします。その反面、そんなにツヤツヤ光らなくても良い気もしたりします。
今回、ペコスを丸洗いしてオベナウフスを塗った所、丸洗い前と比べてツヤがなくなりました。ツヤが全くないと言うことではないです。
現在、自分が気に入って履いている80年代のペコスも艶がそれなりにあります。
そこで、今回の様な質問が頭に浮かんでおります。
恐らく、色々な意見、考えがあるのではないかと思います。そこで、今回、アンケートを作成しました。
皆様のご意見を賜われればと幸いと存じます。
つきましては、是非、以下のアンケートに投票下さいます様、よろしくお願い申し上げます。
革の色味は屋内と屋外ではかなり異なります。ツヤも感じが異なります。以下のアンケートの写真は室内なので、ご参考までに屋外の写真も添付します。
今回、レッドウイングのペコスの手入れをしていて、少し思い悩んだことがあります。それは、『ペコスはツヤがある方が良いか?」についてです。
レッドウイングのアイリッシュセッターやアイロンレンジャー等のワークブーツ系の革の場合、特にツヤがなくても良いと思っています。
一方、ベックマン等の場合、革の色味や風合いから、ツヤがあった方が良いと考えます。スムースレザーのドレスシューズであれば、ツヤがあるべきと思います。
ペコスは用途的にはドレスシューズとワークシューズの間に位置する様なイメージを私は持っています。
”前者であれば、ツヤがあるのが望ましく、後者であれば、ツヤは必要ない。”と考えています。
ペコスは間の様な気がします。艶があった方が良いかな〜と思ったりもします。その反面、そんなにツヤツヤ光らなくても良い気もしたりします。
今回、ペコスを丸洗いしてオベナウフスを塗った所、丸洗い前と比べてツヤがなくなりました。ツヤが全くないと言うことではないです。
現在、自分が気に入って履いている80年代のペコスも艶がそれなりにあります。
そこで、今回の様な質問が頭に浮かんでおります。
恐らく、色々な意見、考えがあるのではないかと思います。そこで、今回、アンケートを作成しました。
皆様のご意見を賜われればと幸いと存じます。
つきましては、是非、以下のアンケートに投票下さいます様、よろしくお願い申し上げます。
革の色味は屋内と屋外ではかなり異なります。ツヤも感じが異なります。以下のアンケートの写真は室内なので、ご参考までに屋外の写真も添付します。
80年代前半のレッドウイング ペコス:右(写真手前)は丸洗い後オベナウフスを塗って2週間程度後です。左は未洗いです。室内で見るとオベナウフスを塗った方が色が少し濃くなった様に見えましたが、外で見ると色の変化は大きく感じられません。 pic.twitter.com/eE3hAXJhBU
— AGR@ロングホーンインポート (@LonghornImport) August 22, 2014
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