新たに普段着・日常着として穿くジーンズとして、以下の4本の候補から2本選ぶ予定で、検討を行っています。
- 現行USモデル501STF
- デッドストック80年代半ば米国製501
- 現行ラングラー13MWZ
- デッドストック70年代後半-80年代初めラングラー11MWZ
最も有力な候補は、現行501STFと同ラングラー13MWZです。
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2本同時に下ろすのでなく2本を選ぶのであれば、迷わず現行501STFと同ラングラー13MWZになります。しかし、私の場合、同時に2本下ろす機会はなかなかないです。
せっかく2本同時に下すのであれば、同ロット番号の昔のモデルと同時進行で穿き込んで比べてみることに強い興味を持っています。
501STFについては、このブログを始めた時から穿いている経過を時折、記事にしてきました。
しかし、穿き始めてから既に4年半が経過し、このブログに新しく訪問する人も増えてきていることから、新たに新品を下ろして、その経過をレポートすることは、読者の方にも参考になるのではと思っています。
そのため、現行リーバイスUSモデル501STFは、ほぼ確定です。
もう一本をデッドストックの80年代米国製501にするか、現行ラングラー13MWZにするか、未だに少し迷っています。
実は、この記事を書き始めるまでは、501STFと13MWZでほぼ心は決まっていたのですが、記事を書き始めてから、再び
80年代米国製501の方に急速に傾いています。(苦笑)
現行ラングラー13MWZを実際に穿いてみたいとずっと思っていました。アメリカ国内での、13MWZの評価は非常に高いです。
2000年代にリーバイスは、505の股上を極端に浅くしたり、シルエットを太くしたりして、長年の505愛好家から不平の声が高まりました。
当時、商品ページのコメント欄に以下のようなメッセージに近いものがたくさん投稿されていました。
「長年505を穿き続けていたが、こんな股上が浅くて、太いのは505ではない。」
「今の505にあまりにも失望したので、ラングラー13MWZを買った。とても良い。これが私の求めているジーンズだ。これからは13MWZを買う。もう二度と505を買うことはない。」
13MWZは、伝統の14オンス超のブロークンツイルデニムを使用しています。製造(縫製)はメキシコですが、生地は米国製です。基本的な仕様、特徴は長年変わっていません。
以前から穿いてみたいと思っていたのですが、今穿くか、後にするか、まだ決めかねています。
今回は、現行501STFと80年代米国製501にして、次回は、ラングラー13MWZと936にするというのも一案だと考えています。
この記事を書いているうちに気持ちは、上記の案に傾いてきました。後、数日中くらいに決断する予定です。
関連ブログ記事:
[##check## ラングラー 13MWZと936]
2本同時に下ろすのでなく2本を選ぶのであれば、迷わず現行501STFと同ラングラー13MWZになります。しかし、私の場合、同時に2本下ろす機会はなかなかないです。
せっかく2本同時に下すのであれば、同ロット番号の昔のモデルと同時進行で穿き込んで比べてみることに強い興味を持っています。
501STFについては、このブログを始めた時から穿いている経過を時折、記事にしてきました。
しかし、穿き始めてから既に4年半が経過し、このブログに新しく訪問する人も増えてきていることから、新たに新品を下ろして、その経過をレポートすることは、読者の方にも参考になるのではと思っています。
そのため、現行リーバイスUSモデル501STFは、ほぼ確定です。
もう一本をデッドストックの80年代米国製501にするか、現行ラングラー13MWZにするか、未だに少し迷っています。
実は、この記事を書き始めるまでは、501STFと13MWZでほぼ心は決まっていたのですが、記事を書き始めてから、再び
80年代米国製501の方に急速に傾いています。(苦笑)
現行ラングラー13MWZを実際に穿いてみたいとずっと思っていました。アメリカ国内での、13MWZの評価は非常に高いです。
2000年代にリーバイスは、505の股上を極端に浅くしたり、シルエットを太くしたりして、長年の505愛好家から不平の声が高まりました。
当時、商品ページのコメント欄に以下のようなメッセージに近いものがたくさん投稿されていました。
「長年505を穿き続けていたが、こんな股上が浅くて、太いのは505ではない。」
「今の505にあまりにも失望したので、ラングラー13MWZを買った。とても良い。これが私の求めているジーンズだ。これからは13MWZを買う。もう二度と505を買うことはない。」
- [message]
- ##hand-o-right## 備考
- 当時あまりにも不満の声が多かったことから、リーバイスも学んだようで、2010年代に入った後から、505の股上やシルエットは標準的なものに戻し、厚みのある生地に戻しました。
13MWZは、伝統の14オンス超のブロークンツイルデニムを使用しています。製造(縫製)はメキシコですが、生地は米国製です。基本的な仕様、特徴は長年変わっていません。
以前から穿いてみたいと思っていたのですが、今穿くか、後にするか、まだ決めかねています。
今回は、現行501STFと80年代米国製501にして、次回は、ラングラー13MWZと936にするというのも一案だと考えています。
この記事を書いているうちに気持ちは、上記の案に傾いてきました。後、数日中くらいに決断する予定です。
関連ブログ記事:
[##check## ラングラー 13MWZと936]
こんばんは、K.Hです。
返信削除次回は是非ともラングラー13MWZと936を穿いてみてください。
両モデルともシルエットがとてもカッコいいですから。
そしてカウボーイブーツがす、ごく似合うとじぶんはおもっていますので。
先日リーバイスストアで、501STFを見てきました。
なかなかいい感じの製品でした。
ただセルビッチの幅は広かったです。
K.Hさん、コメントありがとうございます。返事が遅くなり申し訳ございません。ウエスタンブーツであれば、やはりラングラーのジーンズですよね。レッドウィングのペコスとも相性良さそうだと思っています。まだ、少し悩んでいます。(苦笑)
削除501STFとおっしゃるのは、501-1931ロングデイのことでしょうか?ロングデイは、日本では販売終了になったと思っていました。それとも、2016年秋冬新作の17オンスの501-2358ですか?
こんにちは、K.Hです。
返信削除ペコスとも相性はいいですね。
私もペコスと組み合わせると気がありますので。
501STFですが
ロングデイや17オンスの物では無かったです。
フラッシャーは赤地で以前買った501CTSTFと同じでした。
今度じっくりと見てきますので
ちなみにリーバイスストア原宿店で、結構目立つ所に展示してありました。
K.Hさん、コメントありがとうございます。501STFは、ロングデイや17オンス、501-2358ではないのですね。501CT STFはコーンミルズのホワイトオークデニムなので、そうなると新しいSTFが追加された可能性も考えられます。または、米国製501-1995の可能性も少しですがあると思います。後者であれば、大きなニュースだと個人的には思います。
削除いづれにせよ501のシュリンクトゥフィットであれば、久しぶりの登場ですね。
Webストアを見てみましたが、現時点では見当たりませんでした。
またご覧になられるご予定とのこと、何か分かりましたら、教えて下さい。よろしくお願い致します。
こんにちは、K.Hです。
返信削除501STFですが、すみません17オンスの物でした。
不確かな事を言ってしまい、大変申し訳ありませんでした。
K.Hさん、思い違い・勘違いは誰でもあります。ご確認いただき、ご連絡して下さり、ありがとうございます。501-2358と確認できて良かったです。重ねて御礼申し上げます。
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