リーバイス公式オンラインストアでは、今回発売開始となったコーンミルズ・ホワイトオーク工場製セルビッジ付き生デニム使用の501CTの色名は、ダークインディゴとなっています。
501(R) CT カスタムテーパード/ダークインディゴ/11.5oz/CONE DENIM WHITE OAK
上は、先週のオンラインストアの商品ページのスクリーンショットです。数日前に見てみると、”12.5oz デニム”の部分が、11.5ozに変更になり、CONE DENIM WHITE OAKが加わっていました。
米国コーンミルズホワイトオーク工場製のセルビッジ付き生デニムを使用しているのが、本品の大きな特徴なので、CONE DENIM WHITE OAKが加えられたのは、改善と言えます。
商品ページの説明には、依然としてコーンミルズの生地であることやセルビッジ付きデニムであることなどの具体的な説明はありません。
オンス表記が12.5ozから11.5ozになった理由は不明です。
本品は生デニムであることも大きな特徴です。生デニムの場合、色名はリジッドと呼ぶことが、一般的になっています。
LVC(LEVI'S VINTAGE CLOTHING)の501の生デニムモデルは、リジッドの表記となっています。
私の認識では、リジッドという呼び名は、比較的新しく2002年米国製501が生産中止になった後、しばらくしてからのことです。
以前は、日本では、リジッドではなく、OR(オリジナルの略?)と呼んでいました。また、アメリカでは、インディゴと呼ぶ場合もあったと認識しています。
その意味では、ダークインディゴでもかまわないとは思うのですが、LVCのモデルでは生デニムを示すリジッドを使用しているのに使わないのは不思議です。
先週から、リーバイスジャパンは、「WE ARE 501」と言うキャンペーンのようなものを開始しました。
このページの下には、501と501CTの商品紹介へのリンクがあります。501CTの商品紹介ページを以下に添付します。
中央にテーパードレッグ/LONG DAY RIGI(ロングデイ リジ)と紹介されているモデルが、オンラインストアでダークインディゴと同じと思われます。
2014年の秋から2015年にかけて、セルビッジ付き生デニムを使用した501 ロングデイというモデルがありました。米国では、ロングデイは現在も販売中です。
上記ページから、さらにリンクをクリックするとモデルごとの説明ページが表示されます。
以下、商品説明部を抜粋、引用します。
名前は、ロングデイ リジから、ここでは、ロングデイに変わっています。また、SHRINK-TO-FITという(リーバイスジャパンでは珍しい)言葉が使われています。
”LONG DAY(ロングデイ)は、通常のサイズから2インチアップを選び”
と説明があります。
しかし、この501CT ロングデイ(価格も同じなので、オンラインストアのダークインディゴが該当)のオンラインストアの商品ページの実寸をみると、表記ウエストサイズに対して、実寸が他の501CTのモデルよりもかなり大きめに作られていることが分かります。
2インチアップを選ぶ必要はないはずです。
上記商品説明では、他のCTのモデルと比べて、セルビッジ付きデニム、しかもコーンデニムであることは異なる点であり、大きな特徴であるにもかかわらず、コーンミルズ・ホワイトオーク製セルビッジ付きデニムであることが謳われていません。
マーケティングの手法は色々あります。こうすべきであるというものではありません。あることにポイントを定めて、そこを強調することもあります。
しかし、オンラインストアの名前と異なる色名を使っていたり、さらにその色名がページを移動すると変わったりするのは、どう考えても混乱をまねくだけとしか思えません。
インターネットでの情報伝達は、スピードも重要視されるため、時として内容や表現に誤字や誤記あったり、説明が十分であることもあると思います。
私のブログでも同様のことが言えると思います。
しかし、もう少し何とかならないのかな?と言うのが正直なところの感想です。
(リーバイスジャパンの担当者様、当ブログの記事を読んでリーバイスストアに行って買いましたと言う複数の方からご連絡を頂いております。多少は売り上げに貢献していると思います。余計なことを申して、すみません。お許しください。)
尚、この記事を書いている2月21日現在、リーバイス公式オンラインストアの売り上げ一位は、501CT STF (ダークインディゴ/ロングデイ リジ/ロングデイ)です。
関連ブログ記事:
リーバイスジャパンが501CT シュリンクトゥフィットを発売開始!!
なぜリーバイスジャパンは、シュリンクトゥフィットに消極的なのか?
上は、先週のオンラインストアの商品ページのスクリーンショットです。数日前に見てみると、”12.5oz デニム”の部分が、11.5ozに変更になり、CONE DENIM WHITE OAKが加わっていました。
米国コーンミルズホワイトオーク工場製のセルビッジ付き生デニムを使用しているのが、本品の大きな特徴なので、CONE DENIM WHITE OAKが加えられたのは、改善と言えます。
商品ページの説明には、依然としてコーンミルズの生地であることやセルビッジ付きデニムであることなどの具体的な説明はありません。
オンス表記が12.5ozから11.5ozになった理由は不明です。
本品は生デニムであることも大きな特徴です。生デニムの場合、色名はリジッドと呼ぶことが、一般的になっています。
LVC(LEVI'S VINTAGE CLOTHING)の501の生デニムモデルは、リジッドの表記となっています。
私の認識では、リジッドという呼び名は、比較的新しく2002年米国製501が生産中止になった後、しばらくしてからのことです。
以前は、日本では、リジッドではなく、OR(オリジナルの略?)と呼んでいました。また、アメリカでは、インディゴと呼ぶ場合もあったと認識しています。
その意味では、ダークインディゴでもかまわないとは思うのですが、LVCのモデルでは生デニムを示すリジッドを使用しているのに使わないのは不思議です。
先週から、リーバイスジャパンは、「WE ARE 501」と言うキャンペーンのようなものを開始しました。
こちらがリンク先のページです。「WE ARE 501」が始動。501®を通して、“自分らしさ”を貫く意義を問う。大事なのは、ただシンプルに、あなたらしく生きること。#いいね不要 https://t.co/B5frk4M2Ou pic.twitter.com/1ZoCY3Mq8J— Levi's® Japan (@Levis_Japan) February 19, 2016
このページの下には、501と501CTの商品紹介へのリンクがあります。501CTの商品紹介ページを以下に添付します。
中央にテーパードレッグ/LONG DAY RIGI(ロングデイ リジ)と紹介されているモデルが、オンラインストアでダークインディゴと同じと思われます。
2014年の秋から2015年にかけて、セルビッジ付き生デニムを使用した501 ロングデイというモデルがありました。米国では、ロングデイは現在も販売中です。
上記ページから、さらにリンクをクリックするとモデルごとの説明ページが表示されます。
以下、商品説明部を抜粋、引用します。
501®CT
テーパードレッグ/LONG DAY (ロングデイ)
501®に続く、新しいオリジナル。世界中のセレブリティやファンの声から生まれた、501®カスタマイズド・テーパード。クラシックなボタンフライはそのままに、501®オリジナルに比べ、ウェスト部分をややリラックスフィットにすること美しいテーパードシルエットを実現。
SHRINK-TO-FIT(シュリンクトゥフィット)のLONG DAY(ロングデイ)は、通常のサイズから2インチアップを選び、一度洗うことで、あなたのウェストサイズに馴染んでくれる。
名前は、ロングデイ リジから、ここでは、ロングデイに変わっています。また、SHRINK-TO-FITという(リーバイスジャパンでは珍しい)言葉が使われています。
”LONG DAY(ロングデイ)は、通常のサイズから2インチアップを選び”
と説明があります。
しかし、この501CT ロングデイ(価格も同じなので、オンラインストアのダークインディゴが該当)のオンラインストアの商品ページの実寸をみると、表記ウエストサイズに対して、実寸が他の501CTのモデルよりもかなり大きめに作られていることが分かります。
2インチアップを選ぶ必要はないはずです。
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501CT ダークインディゴ サイズ表 |
マーケティングの手法は色々あります。こうすべきであるというものではありません。あることにポイントを定めて、そこを強調することもあります。
しかし、オンラインストアの名前と異なる色名を使っていたり、さらにその色名がページを移動すると変わったりするのは、どう考えても混乱をまねくだけとしか思えません。
インターネットでの情報伝達は、スピードも重要視されるため、時として内容や表現に誤字や誤記あったり、説明が十分であることもあると思います。
私のブログでも同様のことが言えると思います。
しかし、もう少し何とかならないのかな?と言うのが正直なところの感想です。
(リーバイスジャパンの担当者様、当ブログの記事を読んでリーバイスストアに行って買いましたと言う複数の方からご連絡を頂いております。多少は売り上げに貢献していると思います。余計なことを申して、すみません。お許しください。)
尚、この記事を書いている2月21日現在、リーバイス公式オンラインストアの売り上げ一位は、501CT STF (ダークインディゴ/ロングデイ リジ/ロングデイ)です。
関連ブログ記事:
リーバイスジャパンが501CT シュリンクトゥフィットを発売開始!!
なぜリーバイスジャパンは、シュリンクトゥフィットに消極的なのか?
管理人様、お疲れ様です
返信削除私も今回の501キャンペーンを見て、同じことを感じております。
全国のリーバイスファンも、そうだと思います。
私自身、やり場のない気持ちが込み上げるものがあり、
批判的で、建設的ではない、コメントを書いてしまっています。
どうぞ、スルーなさってください。すいません。
そして、今日さらに、まだ、これ以上に状況が悪くなるとは、、、
今日のセールから、新しく、501CT CONE MILLS 12oz ロングリジットがでましたね。。苦笑
名前が似すぎです。早くもセールになったのかと思いました。
品番も違いますし、違う商品みたいですね。
http://www.e-levi.jp/shop/sale/501CT-カスタムテーパード%EF%BC%8Fダークカラー%EF%BC%8FCONE+MILLS+12oz+デニム/item/view/shop_product_id/32412
ロングデイリジではなく、ロングリジットです。
憶測なのですが、私が写真を見た限り、ウォッシュしているようにも見えます。。リジットではないような。。。
もう、本当によくわかりません。
501キャンペーンページのPEOPLEでの内容と紹介している商品もチグハグです。
TJマーシュはSTFが好きだと書かれていますが、ワンウォッシュの501を勧めてきます。
ファンの方は、すぐ分かりますが、彼が履いているのは、普通の501ではありません。
カスタマイズされた、トラウザーの501です。
インスタグラムの方に、紹介されているもだと思います。。
https://www.instagram.com/p/BB9c6G8RakD/?taken-by=levis_japan
何を信じて見ればいいのか。。。
参考にすれば。。
それは、身勝手ながら、私はこのサイトです。
管理人様や、先輩方の実寸データです。
大変な労力だと、思います。
批判的になりそうな所を
冷静に考察なさっている記事、尊敬いたします。
管理人様のリーバイスへの愛情を感じます。
本当にいつもありがとうございます。
長々と失礼しました。
いつも、サイズ情報、実寸の報告ありがとうございます。
返信削除大変参考にしています。
今回のリーバイスジャパンへの考察、興味深く読ませて頂きました。
僕はリーバイスジャパンの販売ページは信用していません。
先日、このような事がありました。
LVCの物でMadein USAと商品名に記載されているシャツを購入しました。
しかし、届いてビックリ……
シャツのタグにMadeinTurkey
洗濯表記のタグの方にもトルコ製の表記
トルコ製でした。
目を通されて頂いてる方は
何も書かなくても、わかって頂けると思いますが、
LVC MadeinUSA への思いを…
すぐに、リーバイスジャパンへ問い合わせた所
販売ページの記載に間違いの可能性があるとの事
謝罪メールが来ました。
そして、商品の販売ページからMadeinUSAの記載はなくなりました。
しかし、僕の目を通すかぎり、サイト内に謝罪文、訂正アナウンス等は掲載されていません。
今も気づかれてない、購入者の方もいると、思います。
そして、現在、商品名からはMadeinUSAの記載はなくなりましたが、依然MadeinUSAのカテゴリーの中に商品があります、
今もであります。
http://www.e-levi.jp/shop/lvc/item/list/category_id/564
確実に誤解を生みます。
LVC ORANGE TAB シャンブレーシャツ 66610-0011 はトルコ製でした。
製品自体は凄く気に入っています、良質なシャツだと思います。
どんな仕事にも人にも間違いは起きます。
しかし、その後のケア、訂正の仕方は重要な事だ思います。
なので、私はリーバイスジャパンのオンラインショップはダメなんだと判断しています。
リーバイスジャパンより
このサイトでの、
先輩方の実寸データ、管理人様からの情報、大変参考になります。
今回の管理人さんからの商品説明の提案も賛成です。
管理人さんにリーバイスジャパンの販売を担当して頂きたいぐらいです(笑)
管理人様、リーバイスファンの先輩方
いつも、情報ありがとうございます。
m(_ _)m
リーバイスファンの後輩として、お礼を申し上げます( ̄^ ̄)ゞ
長々と長文、すいませんです。(苦笑)
コメントありがとうございます。お二人とも匿名なので、お返事を分けてするのが難しいのですが、返信いたします。先にコメントを下さった501キャンペーンなどについて下さった方から、先にお返事いたします。
返信削除セールで501CTロングリジッドがあったとのこと、本当に紛らわしいですよね。しかも、それはリジッドと名が付いていながら、洗い加工されたものと認識しています。
以前ブログでも、取り挙げています。
http://my-levis501.blogspot.com/2015/09/501ct-rigid.html
ネーミングももう少し考えて欲しいなと思います。
リーバイスジャパンのマーケティングは、もう少し何とかならないのだろうかと私も思っています。色々な社内の事情などがあるのではないかと想像しています。
コメントありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
後にコメントを下さった方へ、コメントありがとうございます。
返信削除LVCのシャンブレーのシャツ、ご購入後にアメリカ製ではなく、トルコ製だと分かったというのは、本当に残念なことですよね。
Made in USAの記載はなくなったものの、Made in USAのカテゴリーの中に未だにあるというのは、誤解を生む可能性は今もあると思います。
おっしゃるとおり間違いは誰にでもあります。その後の処理をきちんとするというのは、本当に重要なことだと思います。
カテゴリーの方も、Made in USAから外さねばならないことに気づいていないのだろうと想像します。
対処が十分でないところも残念なところですね。
個人的には、リーバイスジャパンのオンラインストアの実寸値は、結構信頼できると思っています。ミスがある可能性はやはり否めないですが。。。
マーケディング関連やオンラインストアの商品説明や色名などについては、将来、改善してくれることを切に願っています。
このブログの記事が、ご参考になったのであれば、本当に嬉しいことです。
ご丁寧なお言葉ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
最初にコメントを下さった方へ、
返信削除「批判的で、建設的ではない、コメント」とお書きになられていますが、残念に思うお気持ちのことからだと思います。
建設的ではない批判かどうかということを、考えることは非常に良いことだと思います。
今回の場合は、批判というほどではなく、残念に思う程度の表現だと思います。
また、もしも万が一、リーバイスジャパンの方がコメントをご覧になられた時、改善すべきところだとおお考えになってくださるかもしれません。そうなったとしたら、下さったコメントは建設的なものになると思います。
先日501ct STFのレングスのサイズの表記についてコメントを書かせていただいたものです。その節はありがとうございました。大変勉強になりました。
返信削除さて、今回はこうしてまたコメントを書かせていただいております、リーバイスのサイトの説明が一貫していないという意見に私も同感です。特に私はどのサイズを買えばいいのかというのはSTFを買うものとしては非常にナイーブになる要素であるとあると考えていますので2インチ上を買う必要があるのかないのかはっきりとしていただきたいところです。
実は私、今回501ct STFを通常のジーンズよりも2インチ大きなものを買ってしまいました。ノンウォッシュの状態で着用してみると、今まで経験したSTFとははるかにダボダボな感じでした。通常であるならリーバイスではタグを切り取ってしまった商品は返品交換ができないのですが、サイズ選択の案内の矛盾を指摘したところ、タグを切り取ってしまった私の501ctSTFも返品交換してくださるとのことでした。その際は大変勝手ながら、ブログに書かれていることを一部参考にさせていただきました。ありがとうございました。
上記の匿名さんのコメントに書かれている通り今後リーバイスのサイトが修正されるのかどうかは分かりませんが、STFの商品を買うのに少しハードルが高くなったような気がします。
一応報告程度に書かせていただきました。
Dudleyさん、コメントありがとうございます。こちらからの返信が遅くなり、すみません。
返信削除おっしゃるように、STFのサイズ選びは、特に最初の頃は悩んだり、良く分からないと思います。
リーバイスのオンラインストアは、各モデルで実寸値を公開しているので、それはとても参考になると思います。(実寸値が違っていたら問題ですが、かなりきちんとやっているように思います。)
しかし、やはり慣れないと判断しづらいと思います。
さらに、「2サイズ上を選ぶ」などと書かれているコピーなどがあると余計混乱すると思います。それらの点は、改善していただきたいところです。
オンラインストアの場合、サイズ交換は無料で対応しているようですね。
Dudleyさんの場合は、タグを切り取ってしまった後だったそうですが、返品交換に応じてくれたとのこと、良かったですね!当たり前とも言えますが、誠意が感じられる対応だと思います。
STF (シュリンクトゥフィット)のサイズ選びは、最初は混乱しがちですが、慣れると結構楽です。アメリカでは、通販でジーンズを買う人が多いです。STFを買うほとんどの人は通販で買っていると思います。
501CT STFの、その後のご感想なども機会がありましたら、教えて下さい。
今後ともよろしくお願い致します。
初めてコメントいたします。私も501に魅せられて、ジーンズ好きとなりましたので、いつも楽しく拝見しております。
返信削除私が501を履き始めたのは、内側のタグにバッドウイングマークとmadein USA、サイズ表記が赤で印字されていた頃(90年式初頭?)でした。
ORについてですが、当時のリーバイスブック(リーバイスジャパンがシーズン毎に発行していた無料配布のカタログ?)では「オリジナルアンウオッシュ」と表記してたように記憶しております。あの頃は、シーズンが変わる度にジーンズショップに出向き新しいリーバイスブックを入手し、飽きる事もなく眺めておりました。懐かしい思い出です。
中村卓 様、
返信削除はじめまして。コメントありがとうございます。当ブログをいつもご覧になってくださっているとのこと、ありがとうございます!
90年代の米国製501は、個人的には完成度が非常に高いと思います。各年代で持ち味が違うので、当然、好みにもよります。また、その年代にリアルタイムで穿いていたのであれば、例えば今、90年代の米国製501のデッドストックを手にされたりすると、懐かしいような、特別な気分になるかもしれないと思います。
私自身は、恥ずかしながら、501が年代によって持ち味が異なることに気づかずに長年501を穿き続けてきました。今になって、その違いを知り、またそれによって、魅力を感じています。(笑)
リーバイスブックを熱心にご覧になっていらっしゃったのですね。
ロングホーンインポートのお客様からも、「当時、リーバイスブックをいつも、飽きる事もなく、ずっと眺めておりました。」とのお話を頂いたことがあります。とても似た感じの思い出のように思います。当時、リーバイスブックに魅せられた人は少なくなかった(多かった)のだと思います。
リーバイスには、本当に様々な魅力があると思います。もちろん他のブランドにも魅力はありますが、リーバイスの場合、歴史があり、長年ジーンズを製造してきた元祖なので、色々な点で魅力を備えていると思います。
今後ともよろしくお願いいたします。