先日投稿したブログ記事、今後の方向性、取り組みについて: 原点回帰とFacebookで書いた様に、これから本ブログとロングホーンインポートの投稿を最優先し、また、SNSに関してはFacebookの優先順位を上げ、力を入れていきます。
本ブログを普段読んでくださっている方は、ご存知の方も多いと思いますが、私はツイッターでの情報発信を積極的に行っています。
2015年の8月からは、3つのツイッターアカウントを使用しています。
ツイッターの取り組みについては、以下の記事をご参照ください。
ツイッターアカウントについての更新情報のご案内
これからは、Facebookに力を入れていきますが、ツイッターを止めることは考えておりません。
SNSは、それぞれ特徴・持ち味が異なります。また、利用する人との相性があります。
私は、ツイッターと相性が良いと思っています。
私から見たツイッターの長所・良いところを以下に紹介します。
尚、これらの長所は、見る人によってはあまり魅力を感じない場合、良いとは思わない場合もあると思います。
Facebookは、個人で使う場合、基本的に実名を使用します。ツイッターの場合、実名でもニックネームでも、どちらでもアカウントを作ることができます。
また、用途に分けて複数のアカウントを作ることもできます。
また、実際に使う上での自由度も高いです。情報を受信(見る)ことをメイン、または、専用にすることもできますし、積極的に投稿することもできます。
人との繋がり方、付き合い方も自由度が高いです。
お互いにフォローしあって繋がっていても、やりとりはしなくても構いません。もちろん、積極的にやり取りすることもできます。
付き合いはあまりしたくないと言うことであれば、特に自分から発信したり、コメントしなくても全く問題ありません。
Facebook、Google+、Instagramなどでも同様な使い方はできます。
しかし、比較した場合、ツイッターは他のサービスよりも使い方についての自由度が高いと思います。
例えば、ファッション、アメカジ、ジーンズ等について興味がある人は、同じような分野に興味がある人を比較的簡単に見つけることができます。
上に書きましが、無理に繋がる必要もありません。
ツイッターは会話的なやり取りをすることにも適しています。
他のサービスの場合は、投稿にコメントを残して、それに返信する形でのやり取りが中心になります。
ツイッターの場合、特定の人と一対一での往復のやり取りもできますし、複数で会話するようなやり取りもできます。
ある会話的なやり取りに、途中から新たに参加したりもできます。
ツイッターには、自然発生的にできたレッドウィング愛好家のコミュニティーがあります。
と言っても、特に参加資格やルールがあるわけではなく、各々が自由に繋がって、やり取りをしているだけです。
また、レッドウィングを所有していることが求められるわけでもないです。
広い意味で言えば、アメカジ好きが自由にやりとりするコミュニティーのようなものです。
ツイッターの投稿で見るジーンズのブランドやモデルも多様です。
ブランドやモデルも、リーバイス、Lee、Wrangler、レプリカブランドなど様々です。
特定のブランドに限定した排他的な感じとは対極的な感じの付き合い、やり取りが見られます。
特定のブランドを絶賛したり、批判したりする(悪口を言う)ような投稿を見た記憶がありません。
そのようなところも私がツイッターが好きな理由です。
やり取りの言葉遣いも、丁寧なことが多いです。(友達、知り合い、仲の良い人同士のやり取りは、もちろん、友達言葉が多いです。)
言葉遣いか丁寧で、ファッション系の話題では悪口が少ないというのは、他のSNSでも共通だと思いますが、ツイッターは会話的な要素もあるので、好ましいことだと思っています。
センスの良い写真、楽しい写真、笑えるやり取りなどもあります。
やり取りを見ていても楽しめます。
ツイッターは、ヴィンテージについてのやり取り・話題はあまり見かけません。
ヴィンテージが好きな人は、やりとりをするよりも、個人で楽しむ方が多いためと思います。
現在、ヴィンテージが好きな人は、流行や他人からの評価でなく、自分が好きで、自分が着て、見て楽しみ、特にヴィンテージについて自分の思いやお気に入りを紹介投稿することにはそれほど興味がないのではと思います。
何となくですが、ヴィンテージに興味がある人、好きな人は、Facebookをやっている比率が多いのではと思っています。
また、ロングホーンインポートのビジネス・運営面でのプラス効果もFacebookの方が望めるような気がしています。
上に書いたように私はツイッターが好きで相性も良いので、これからも取り組んでいきます。(ただしあまり時間は使わないようにします)
Facebookも積極的に取り組んで、将来、Facebookの良いと思うところ、持ち味などについて紹介できたらいいなと思っています。
本ブログを普段読んでくださっている方は、ご存知の方も多いと思いますが、私はツイッターでの情報発信を積極的に行っています。
2015年の8月からは、3つのツイッターアカウントを使用しています。
ツイッターの取り組みについては、以下の記事をご参照ください。
ツイッターアカウントについての更新情報のご案内
これからは、Facebookに力を入れていきますが、ツイッターを止めることは考えておりません。
SNSは、それぞれ特徴・持ち味が異なります。また、利用する人との相性があります。
私は、ツイッターと相性が良いと思っています。
私から見たツイッターの長所・良いところを以下に紹介します。
尚、これらの長所は、見る人によってはあまり魅力を感じない場合、良いとは思わない場合もあると思います。
使い方の自由度が高い
Facebookは、個人で使う場合、基本的に実名を使用します。ツイッターの場合、実名でもニックネームでも、どちらでもアカウントを作ることができます。
また、用途に分けて複数のアカウントを作ることもできます。
また、実際に使う上での自由度も高いです。情報を受信(見る)ことをメイン、または、専用にすることもできますし、積極的に投稿することもできます。
人との繋がり方、付き合い方も自由度が高いです。
お互いにフォローしあって繋がっていても、やりとりはしなくても構いません。もちろん、積極的にやり取りすることもできます。
付き合いはあまりしたくないと言うことであれば、特に自分から発信したり、コメントしなくても全く問題ありません。
Facebook、Google+、Instagramなどでも同様な使い方はできます。
しかし、比較した場合、ツイッターは他のサービスよりも使い方についての自由度が高いと思います。
興味のある事柄に同様に興味を持つ人と繋がりやすい。
例えば、ファッション、アメカジ、ジーンズ等について興味がある人は、同じような分野に興味がある人を比較的簡単に見つけることができます。
上に書きましが、無理に繋がる必要もありません。
会話的なやり取りをすることもできる
ツイッターは会話的なやり取りをすることにも適しています。
他のサービスの場合は、投稿にコメントを残して、それに返信する形でのやり取りが中心になります。
ツイッターの場合、特定の人と一対一での往復のやり取りもできますし、複数で会話するようなやり取りもできます。
ある会話的なやり取りに、途中から新たに参加したりもできます。
ツイッターには自然発生的にできたコミュニティーがある
ツイッターには、自然発生的にできたレッドウィング愛好家のコミュニティーがあります。
と言っても、特に参加資格やルールがあるわけではなく、各々が自由に繋がって、やり取りをしているだけです。
また、レッドウィングを所有していることが求められるわけでもないです。
広い意味で言えば、アメカジ好きが自由にやりとりするコミュニティーのようなものです。
やり取りを見ていても楽しい
ツイッターでは、靴だけでなく、お気に入りのジーンズやその日のコーディネートを投稿する人も多いです。
自分のお気に入りのものを紹介し合う感じのやり取りもあります。
ツイッターの投稿で見るジーンズのブランドやモデルも多様です。
ブランドやモデルも、リーバイス、Lee、Wrangler、レプリカブランドなど様々です。
特定のブランドに限定した排他的な感じとは対極的な感じの付き合い、やり取りが見られます。
特定のブランドを絶賛したり、批判したりする(悪口を言う)ような投稿を見た記憶がありません。
そのようなところも私がツイッターが好きな理由です。
やり取りの言葉遣いも、丁寧なことが多いです。(友達、知り合い、仲の良い人同士のやり取りは、もちろん、友達言葉が多いです。)
言葉遣いか丁寧で、ファッション系の話題では悪口が少ないというのは、他のSNSでも共通だと思いますが、ツイッターは会話的な要素もあるので、好ましいことだと思っています。
センスの良い写真、楽しい写真、笑えるやり取りなどもあります。
やり取りを見ていても楽しめます。
ヴィンテージ?
ツイッターは、ヴィンテージについてのやり取り・話題はあまり見かけません。
ヴィンテージが好きな人は、やりとりをするよりも、個人で楽しむ方が多いためと思います。
現在、ヴィンテージが好きな人は、流行や他人からの評価でなく、自分が好きで、自分が着て、見て楽しみ、特にヴィンテージについて自分の思いやお気に入りを紹介投稿することにはそれほど興味がないのではと思います。
何となくですが、ヴィンテージに興味がある人、好きな人は、Facebookをやっている比率が多いのではと思っています。
また、ロングホーンインポートのビジネス・運営面でのプラス効果もFacebookの方が望めるような気がしています。
上に書いたように私はツイッターが好きで相性も良いので、これからも取り組んでいきます。(ただしあまり時間は使わないようにします)
Facebookも積極的に取り組んで、将来、Facebookの良いと思うところ、持ち味などについて紹介できたらいいなと思っています。
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